酔っ払い出現、オフィスに!!
ふふふふ はははは ほほほほ
んんんん ああああ ほはははは
%$##&& **(()_ @@! )_ ~~()*&^^%$
わははは 、、、、、 。。。。 &%$#@
这个 那个 现在几点了? 干嘛呢。。。
これ あ よいしょ へへへ んんん
ふふふふん んん? これな〜に?
♪♪A~~~~~
チャラララ♪ラディディ〜〜ウラディディディ〜〜
ゴホン、ゴホン
オオ まだ アア へへ
还没有啊?哼哼哼 よっこいしょ ホホホ
あれ、、時計はどこ?
おっ〜7時?へ???啊,7点了!
嗨 好嘞!!
♪オーソレミオン どこへ行っただろう… 私の“杯子”は?アハハハ…♪
%$##&& **(()_ @@! )_ ~~()*&^^%$
という感じで、夜勤の時間帯に、オフィスに酔っ払いが出現しました。
こんな事態は、つばめはまだ初めての遭遇です。
炸裂しそうです…
原稿は次から次へと出てくるのに…
酔っ払ったのはいつもは礼儀正しそうに、おしとやかに振舞っていたYさん。
いつもはきちんと、格調高い日本語に直してくれる、
頼りにしている言葉のチェッカー。
今晩も原稿チェックの当番なのに、泥酔状態です。
しかし、見た目顔が赤くなっていないし、お酒の匂いもとくにしない。
ただ、一人芝居しているように、問いあり答えがある。
それから、延々と笑いが止まらず、よく見ると目も赤らんでいる…
最初はヘッドフォンをしたまま、携帯電話しているかと思っていました。
しかし、「おかしいな、延々と電話が終わらない!」
しかも、トイレに行っていた間も、廊下からYさんの歌声と大きな声が聞こえる。
普通に声をかけたら、返事もしてくれる。
しかし、聞いていない時も何かもぐもぐ、もぐもぐしている。
気が利く後輩は、こっそり手を招いてくれて、
「どうやら“喝高了”みたいだ!」
うひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Wuuuuuuu たいへんじゃのう〜〜〜
という感じで、30分ほどしたら、
ようやく原稿の単語、単語を発音できるようになったが、
しかし、20分かかっても短いニュースのチェックが終わらない…
いちゃもん付けられる。
「つばめ!あなたの翻訳は意味はよく分かる。
しかし、表現は悪すぎる。まるで言葉になっていないじゃないか?!!
ええっ?」と怒鳴られる。
「どうすればいいと思う?!!」
…
「すみません。ぼく、意味がまったく分からないから、
直せません!」と返されたりする原稿も。
かろうじて、赤ペン入れた箇所は字が躍っている〜〜〜
最近は、友達の結婚式で同時通訳を頼まれるという未曾有のことを
体験したばかりですが、今日もやはり初めての事態でした…
しかし、よっぱらいはこわい〜〜こわいこわい…
ちなみに、酔っ払った本人は
「知らない人と一緒にお酒を飲んだ。ビール2本飲んだだけだった」という。
本当は一人で食事していたはず。
その食事は、なんと午後4時半から夕方の6時半まで続きました。
よっぱらった後、一人で話していることをよくよく聞いていると、
どうやら一人二役で「知らない誰か」と「自分」との対話になっていました。
演技が上手だなと思いながら…
よく言えば、落語というところでしょうか…
よっぱらいは精神分裂になる、ということなのかしら??
怖い体験でした。
どうやら、後輩の見送りで家まで無事届けた。
「ついて来るのがいや!!」と怒鳴られ、
半分だました状態で、一緒にタクシーの乗せた…
こんなたいへんなこともあった週明けでした…汗…