「地溝油」。日本語では「下水油」と言っているようですね。 中国では最近、非常に報道の多い事件です。 毎年の3月15日は「消費者権益保護デー」。毎年、3月15日夜のCCTVの行っている消費者権益保護に関する「夕べ」が注目の話題。今年は残念ながら私は見ま…

やはりサーバーが遠くなると、瞬時的につながらない回数が増えたように思います。 気のせいなのでしょうか。けど、ここまで来たら、 どうしても百度やほかのエンジンとの併用をせざるをえません… 関連の動きは以下から↓ http://jp1.chinabroadcast.cn/782/20…

今日のビッグニュースは中国の民営自動車メーカー「吉利」社によるスウェーデンの豪華ブランド「ボルボ」の完全買収。このことの象徴的な意義に喜びを感じ、雄たけびを上げた論調もあれば↓ http://www.geely.com/news/newscenter/plbk/30619.html冷静に見つ…

成都ではさくらの花が咲いているようです。 富士山の形をした山も置かれての花見となったようです。 しかし、どうも不思議な気がしてしまいます↓ http://gb.cri.cn/27824/2010/03/28/110s2798058_2.htm現場には行ってないので、どんな雰囲気かは分かりません…

夜、地下鉄の王府井駅に向かう道中、突然通りがかりの若い女性から 「Where's the subway?」と聞かれました。 ピンク色の綿入れを着ている女性の笑顔に異国のミステリーさがありました。 聞くと、タイランドからの観光客で、兄夫婦一家3人と一緒に2回目の北…

びっくりしました。1時間ほど前にこのようなニュースが見られました。 2008年の日本向け毒入り餃子事件の真相が突き止められたということです。 臨時雇いの労働者が会社の待遇及び人間関係に不満があったため、毒を投じたと発表されています。 以下のHPから…

すごい綺麗な天気となりました。砂はうそだった？？ http://japanese.cri.cn/1061/2010/03/25/150s156353.htm

普通の空が見えました。写真はここから↓ http://japanese.cri.cn/1061/2010/03/23/150s156240.htm

土曜日と違って、今日の北京は本格的な黄砂に襲われました。 風はそれほど強くなく、砂が静かに「浮いている」？天気です。 写真のアップは何故か機能しなくなりました（泣）。 今年の北京は桜の開花が遅くなりそうです。

春分の日。ようやくこれで昼間と夜が同じ長さになりました。何故か、毎年、昼間の時間がどんどん長くなっていくことを考えるととても嬉しい。 ニュースの翻訳をしていたら、今日は新疆では「ノウルーズ」の日だと知りました。ウィグルなど北西部や中央アジア…

早朝から天気予報は、「本日は砂が強く降り、重度な汚染がある」と予報していました。 幸い、午後になると青空が見られるようになり、夕方はぼってりとした夕日の風景まで見られました。想像していたほど深刻でなくて、とりあえずほっとしました。 ゴミ処理…

昨年8月から中国に登場し、今年の全人代や政協会議で脚光を浴びた微博（ミニブログ）。 中国語での発音はマフラーを意味する“围脖”と似ているから、ミニブログを書くことは冗談半分で、“マフラーを編む”とも呼ばれて親しまれています。先日の番組でこのミニ…

北京はまた雪が降りました。前回、降ったのはわずか一週間前でした。 雪の北京の様子は以下からです↓ http://japanese.cri.cn/1061/2010/03/14/150s155872.htm ついでに番組紹介です。久しぶりの「つばめのス」をアップしました。 今年の全人代を取材した同…

しつこい風邪はお陰様で、ほとんど回復しました。代価は、隣の隣、そして、後ろの後ろの席に座っていた後輩たち（そもそも隣の席は空いていたし、すぐ後ろに座っていた先輩はたいへん気をつけている人）が私の風邪をいただき、相次いで熱を出していたことで…

月曜日に「上網本」（ネットブック）が届きました。5年前に購入した2代目ノートパソコンの「銀ちゃん」はさすがご高齢のこともあり、時々お手上げ状態になってしまいます。お陰で、銀ちゃんと向かい合う自分まで頭がフリーズしてしまいそうなので、ネットブ…

チリやハイチとはまったく関係がないようで、四川とも関係がありません。 34年前の唐山大地震と関係のある報道がありました↓ http://news.163.com/10/0306/21/614FL7CN000146BC.html本日午前、北京から300キロほど？離れた唐山でマグニチュード4.2と3.7の地…

たまたま訪れた环保部の入り口のロビーで大人の人間よりもずっと背丈の高い花瓶を一対見ました。 漆器の透かし彫りで、ダークの赤でした。「高ろうにな」と思って、気にもせずに通り過ぎましたが、たまたま人を待つことになり、時間があったので、台に金の文…